■七尾線の駅
開業は明治23年。地元出資の「七尾鉄道」として開業しました。かつては、廃止されたのと鉄道輪島駅までが「七尾線」を名乗っていましたが、平成3年に和倉温泉駅までの直流電化が完成したのを機に和倉温泉〜輪島間の経営をのと鉄道に移管、現在に至ります。電化と同時に大阪・名古屋方面から特急列車が乗り入れるようになり、非電化ローカル線から一大観光路線になりました。特急列車は全列車和倉温泉駅まで直通しますが、普通列車は七尾駅まで。七尾〜和倉温泉間はのと鉄道の普通列車しか来ません。