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糸崎(いとざき)駅

広島県三原市糸崎町にある駅。かつては山陽本線の電化区間の西端の駅として、機関車の交換等が行なわれ、賑わった駅でしたが、今はその機関区もすでになく、だだっ広い構内と、長いホームと、古い駅舎がかつての栄光を偲ばせてくれます。

立派そうな駅舎ですが、あまり人気もなく、閑散とした雰囲気です。 駅舎前の小さな庭園。

かなり年代物のようにも見える、駅舎上の駅名表示。 駅舎正面にあった、窓口の跡。荷物取扱い窓口か何かだったのでしょうか。

駅舎内、改札口と窓口。自動券売機は一台しかありません。この駅の現状を物語っているようです。 待合室部分。広いですがナニもなく、天井の高さとも相まって、がらんとした印象しかありません。

売店跡はこの通り、シャッターも撤去されないままに自動販売機コーナーになっていました。 駅舎改札口を入った所から。ホームと駅舎は跨線橋で結ばれています。長いホームも現在ではほとんど「無用の長物」です。

駅舎のモノなのか、駅舎ホーム側の上屋のモノなのかよく分かりませんが、建物資産標は「昭和20年3月」になっていました。 上から二段目右側の窓口の反対側。固く閉ざされた木製の扉があります。

ホームは二面四線。この駅が途中駅になる列車もあれば、始発終着になる列車もあり電車の出入りは以外に激しくなっています。

跨線橋の上から見た、1番ホームと引き込み線。 駅構内南側は、かつては「糸崎機関区」があった場所。現在では留置線になっています。

3・4番ホームの岡山寄り一番端っこにあるトイレ。日中の電車の停車位置とは大きく離れる為、使う人がいるのかどうか・・・。 6段目左写真左側3・4番ホームに写っている建物、実は最近まで立ち食いうどん屋さんだったようですが、建物自体が電車到着〜出口、の流れの向きには逆、しかも日中は電車が停車しない位置に設けられていたので、あまり目立つ事もなく、何年か前に「休業」してしまったようです。

撮影日:2005/01/15

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