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昭和29年から製造開始された電気機関車「EH10」は、東海道本線の全線電化による輸送力増強の為、「1台で力不足なら2台連結すれば良い」の実に単純な発送のもとに製造された機関車。黒い巨体に黄色のラインが入った独特の風貌から「くまんばち」と呼ばれていましたが、後進のEF66等に道を譲り、昭和57年に早々と廃止されてしまいました。しかも、巨体ゆえ廃車留置にも困っていたのか一気に解体され、EH10が現存しているのは全国でもここだけになってしまいました。 |
| 公園全景。手前にはキャッチボールができる程度の広場になっています。奥に機関車が置いてあります。 | 白く塗装された金網に囲まれている状態の機関車。数年前には金網はなかったそうですが・・・。 |
| 公園北側から。屋根があるのでたいして腐食は進んでいないように思えます。 | なぜか「タコ焼きの屋台」のある公園南側から。全面は完全にいろいろな看板に塞がれてしまっています。 |
| 側面のナンバープレートと製造銘板。 | 側面に2ケ所ある「注意書き」。 |
| 機関車の西側、ちょっと目立たない所に設置してある略歴。どちらかと言えば「大人向き」。 | 略歴案内板の右隅に残っていた「国鉄」 |