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放ったらかしの旧京津線電車

平成10年10月11日に、京阪電鉄京津線は京津三条〜御陵間を廃止し、翌日より京都市営地下鉄東西線との相互乗り入れが開始されましたが、それまで使用されていた350型、80型それぞれ二両ずつが、今でも京津線浜大津駅構内に残されています。当初は保存の予定はなかったそうですが、今の状態は保存されているのか、処遇に困ってとりあえずここに置いているのか、本当の所は良く分かりません。列車の運行には影響がないようなので、当分はこのままと思われます。

2003年8月現在、錦織車庫にて、正式に保存されているようです。

駅東側の歩道橋から見た図。現役車両が留置されているのとほとんど変わりません。しかしながら雨風に晒され、かなり錆が浮いてきています。 手前から357+356。京津線で主に準急列車に使用されていた車両です。塗装もかなり色褪せてきています。
80型81号+82号。京津線が単行運転、ポール集電時代からの車両です。この車両ぐらいは保存できないものでしょうか。 81号の側面には、廃止当日の「京津三条〜御陵間御利用ありがとうございました」のステッカーが半分だけ残されていました。

撮影日:2002/04/20

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