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長岡京駅東口のいろいろ

盛大に整備名なったJR京都線長岡京駅東口駅前広場には、一昔前まで活躍していた車掌車やら、新幹線の車輪やら蒸気機関車の動輪やらが保存されています。いつ頃からあったものかは良く分かりませんが、末永く保存して欲しいものです。


駅東口を出た所に保存されている、左:新幹線の車輪、右:D51型蒸気機関車の動輪。 一応、双方共に説明書きがあるのですが、細かくて読めない・・・。

で、右を見ると、「ヨ8000型車掌車」がそのまんま保存されています。 この説明書きも読めない・・・・。

ものすご〜く手短かに説明すると・・・・・

もともと車掌車と言うのは、貨物列車最後尾に連結され、車掌もしくは監視員乗務用の車両として製造され、また、最後尾での手ブレーキ操作も行われることもあり、書類上は「緩急車」に分類されます。この「ヨ8000」、登場は昭和49年。昭和54年まで1168両が製造。それまで雑多な車種が多かった車掌車の居住性向上等を目的に製造が開始されました。それまでのだるまストーブ(石炭ストーブ)が石油ストーブになり、本格的にトイレも設置され、床面積自体は旧来の車両より若干狭くなったものの、居住性は大いに向上しました。しかしながら、機関車や貨車自体のブレーキ性能の向上により昭和60年3月のダイヤ改正より貨物列車への連結が原則廃止されました。2000年まで貨物列車への連結実績はありますが、最近では発電機等の特大貨物輸送用の貨物列車の添乗監視員の控車として、また工事列車の控車としての活躍程度になり、なかなか走行シーンは見ることが出来なくなりました。

一時は「こいつ」を自室にしてみたかった、と言う方も多いはず。 嬉しいことに、ちゃんとレールの上に乗っており、車輪も健在です。

デッキに燦然と輝く?「緩急車の証明」手ブレーキ。 これはあんまり関係ないですが、整備前の西口広場にあった「神足駅五十周年記念碑」は、場所を移転した上で今も西口駅前広場にあります。

撮影日:2007/02/04

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