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たまでん故郷に帰る

東急世田谷線宮の坂駅のすぐ横にある、宮坂区民センターの前には宮の坂駅のホームに横付けするように、601号電車が保存されています戦後(昭和28年製)生まれのこの電車は、旧玉川線で活躍していましたが、昭和44年の玉川線の廃止で江ノ電に譲渡。平成2年まで活躍ののち、再びこの地、その時開設された宮坂区民センターの前に帰って来ました。その保存状態はとても良く、たたずまいからして、単線区間の列車交換のようにも見えます。


ホームから見た保存の様子。うまい具合に緑色の300型が来てくれました。 区民センターの前から見た様子。もうこの地に落ち着いてから10年以上になりますが、現役車両そのものです。

室内の様子。窓上には旧玉川線の古い写真等が展示してあります。 運転台。                

宮坂区民センターのしゃれた看板とともに。 保存車両にはありがちな「お願い」。「そっと戻しておいて下さい」と言うのが何とも。

台車もちゃんと線路に乗せられています。 こちらが本当の正面。なぜか道路側を向いていません。行き先表示の所に「宮坂区民センター」と入れてあるのは御愛嬌。

撮影日:2005/05/21

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