|
北陸本線石動駅。小矢部市の中心駅になっています。駅舎は鉄筋コンクリートになっていますが、ホームはかさ上げ工事もなされないまま。そんな石動駅2番線ホームには、旧国鉄時代の懐かしい列車の乗車位置案内が今も残されています。 |
| 特急「白山」。上野直通の特急としての、昼の主役だった時もあります田。 | 「北越」とありますが、恐らく大阪発着だった頃のモノと思われます。 |
| 「雷鳥」「白山」「しらさぎ」。北陸特急勢揃い。 | なぜか「赤い雷鳥」。グリーン車か何名だったのでしょう。 |
| 今はなくなってしまった「加越」もわずかながら石動駅に停車していました。 | 「快速」の文字。昔は北陸本線の普通列車と言えば旧型客車が主力でしたが、その合間を埋めるように快速電車が運転されていました。 |
| 一番目に付いたのはこの「立山」の文字。 | これも交直流電車で運転されていた頃のモノだと思われます。 |
|
雷鳥・・・・・・言わずと知れた、昭和39年のクリスマスに運転を開始した北陸特急の代表格。準急や急行で使用されたことのない、超エリート的愛称。近年は直系の後継「サンダーバード」にその主役の座を奪われていますが、それでも北陸を象徴するような愛称。 白山・・・・・・客車急行の時代から、上野と金沢を結ぶ伝統の愛称だった列車。平成9年に、信越本線が一部「しなの鉄道」に移管されたのを機に廃止。 加越・・・・・・昭和38年に名古屋〜金沢間高山本線経由の急行列車として誕生。その後一旦愛称としては時刻表上からは消えるものの、7年のブランクを経て昭和50年3月に国鉄初の「食堂車のない特急列車」として米原〜金沢・富山間に復活。平成15年に「しらさぎ」に統合されて消滅。 しらさぎ・・・・「雷鳥」とともに昭和39年のクリスマスに481系電車で運転開始された、名古屋と北陸地区各都市を結ぶ特急列車。この愛称も登場以来特急列車以外で使用されたことのない愛称。平成期に入り、前述の「加越」を吸収。 立山・・・・・・「ゆのくに」「加賀」とともに、急行列車として昭和31年から時には北陸本線の主役として、後年は特急「雷鳥」の名サポートとして運転された列車。時には糸魚川や、富山地方鉄道宇奈月温泉・立山まで乗り入れていた列車。昭和6年3月に廃止されるまでの最後の3年間は583系電車を使用していたことでも有名。 |