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「国鉄鹿児島本線」を偲ぶ・博多駅

現在、駅構内の随所で配線やホームの改良工事が行われている鹿児島本線博多駅。そんな博多駅4番線に、山容新幹線開業以前に活躍した特急列車や急行列車の乗車位置案内が残されていました。もう深夜なので満足な写真ではありませんが、「次来る時はもうないかも知れない」の念にかられ何枚か撮影して来ました。


この日は正月1/1。ムーンライト九州が博多駅工事の影響で発車時間が40分繰り上げになる日。右側が4番線ホーム。 何の気なしにホーム端を歩いていて、一番最初に見つけたのかこれ。既に何の列車のモノかすっかり分からなくなってしまっています。

急行「げんかい」。 その次に見つけたのは・・これも分からないです。

これはハッキリ残っています。特急「つばめ」。 急行「あそ」。

撮影日:2007/01/01

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げんかい(玄海)・・昭和43年に名古屋〜博多間で運転を開始した電車急行。新幹線岡山開業後は岡山〜博多間の急行として最大3往復運転。同区間を走る特急「つばめ」のサポート役として昭和50年に天寿を全う。

つばめ・・・・・・・『「山陽本線全盛期」徳山駅その1』参照

あそ(阿蘇)・・・・昭和25年に東京〜熊本間で運転を開始した急行列車。昭和36年からは名古屋発着の夜行急行として活躍。新幹線博多開業後は新大阪発着に改められ、14系客車を本格的に急行列車に使用した最初の列車となったが、昭和55年に相棒の「くにさき」ともども廃止。