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「山陽本線全盛期」宮島口駅

昭和50年の山陽新幹線博多延伸開業までは、山陽本線内は昼夜をとわず10〜20分置きに特急、急行等の優等列車が行き来していました。そのうちの一つ、宮島口駅も景勝地「宮島」を控えるとあって、日中多くの優等列車が停車していました。ホームのかさ上げ工事は終了していますが、工事が施行されたのは跨線橋付近の8両分のみとあって、工事未施行部分には今でも山陽新幹線開業前の特急列車の乗車位置案内が残っています。


「(つば)め」「(は)と」「しおじ」。丸数字は号車案内でしょうか。 「特急」と「出島」という文字が読み取れます。

左から特急「しおじ」と「急(行)」 左から特急「はと」「つばめ」。「11」とあるのは「11号車」でしょうか。

左から特急「はと」「つばめ」「しおじ」 特急「かもめ(*1)」

特急「はと」 特急「しおじ」」

撮影日:2002/08/14

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(*1)かもめ・・・・古くは昭和12年、東京〜神戸間の特急列車に命名された愛称。その後、昭和28年に京都〜博多間の特急列車を経て昭和36年に京都〜長崎・宮崎間の特急列車として再登場。山陽本線末期は京都〜長崎・佐世保間1往復。その後、長崎本線の電化により、昭和51年、愛称復活。

その他の各列車名の生い立ちについては、徳山駅の項(その1その2)を御覧下さい。