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JR山陰本線福知山駅の立ち食いそば屋さん。「デリカート」という名前が本当なのかどうかは別として、「鬼そば」でその名を知られた店です。この日も、午前中の列車の少ない時間帯にもかかわらず、かなりのお客さんが「鬼そば」を求めて列を造っていました。主なメニューは、鬼そば/うどん(いわゆる「かけ」)¥310、月見¥360、きつね¥360など。ちなみに、すぐ隣には、ラーメン等を扱っている店が並んでいます。 ながらく福知山駅で親しまれたこのお店も、2005年11月25日をもって、高架の新駅舎に移転する事なく閉店してしまいました。なんでも「テナント料の面で折り合いが付かなかった」そうですが、そんな商売っ気丸出しな理由で「旅情」が失われてしまうのはなんとも残念な限りであります。 |
| 小さな窓口。この奥は改札外から入れるカウンターになっています。中にも外にもお客さんが一杯でした。 | 鬼そば¥310。通常の4倍はあろうかというような極太のそばです。やや濃いめの出汁によくあっています。 |
| 駅弁立ち売り。というか、通常人はいません。呼べば奥から出てきます。 | 残念な事にこのお店、高架駅に移転する事なく、旧駅舎と運命を共にすることとなりました。 |